優良な物件情報はどこに?

不動産投資では物件との縁も大事ですが、人との縁に恵まれることこそが何よりも大事といえます。

優良な情報というのは、優良な仲介業者(提供者)がもたらしてくれます。

Aランクともいえる優良な仲介業者とは、優良な不動産情報を収集する能力、ルートを既に持っていて物件を随時紹介できる人、取引をまとめる能力に加え、経験が豊富で投資家側に立ってリスク回避ができる人、そういった優良情報を自分に優先的に提供してくれる人です。

100社のBランクやCランクの情報提供者と付き合うより、1社のAランクの優良業者と付き合うことです。

100人と名刺交換して、実際に有力な情報を提供してくれる人はせいぜい1人か2人といったところ。もしも極めて有力な業者さん5人と知り合うことができれば、不動産会社を起こして独立することができるレベルです。10人いたら、業界でも優良企業となれるでしょう。20人ならば上場できる可能性もあるかもしれません。

1人でも有力な情報提供者がいる個人投資家は、とてもラッキーです。情報獲得ルートは会社ではなく個人との関係で決まるので、1社ではなく1人との関係が大事です。これは不動産業界の摩訶不思議なところといえます。

良縁を得るには、飛び込みよりも紹介の方が確実です。

一方、不動産業者も人間です。彼らも情報を提供する相手を選んでいます。いい情報こそ、信頼できる人に手渡したいと考えています。

「あの人に紹介したい」と思ってもらえること。人間関係があるかどうかがポイントとなります。

人との縁を作るには、自ら能動的に動いて、結んだ縁を切らさないことです。

有力な情報提供者を得ることは、投資を成功に導く大きな鍵であることは間違いないのです。